タイ宮内庁は7日、プミポン国王(88)が入院先のバンコクの
タイ国立シリラート病院で心臓の冠動脈の風船治療とステント治療を受けたと発表した。
心臓に流れる血液の減少がみられ、7日に手術が行われた。術後の経過は良好だという。
プミポン国王は2009年からシリラート病院に長期入院し、2013年8月に退院。
2014年10月に再度、同病院に入院し、胆のう炎で胆のうの摘出手術を受けた。
2015年5月10日に退院したが、同月31日に再度入院。
同年12月以降、関節炎、肺炎などで度々、治療を受けている。
今年5月には水頭症や胃の不調、心筋の異常などで治療を受けた。
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