アジア太平洋地域渡航先ランキングで、
2016年に1泊以上滞在する国外からの渡航者が
最も多かったアジア太平洋地域の都市はバンコクで1930万人だった。
2位はシンガポールで1310万人、
3位東京1260万人、
4位ソウル1240万人、
5位クアラルンプール1130万人、
6位プーケット910万人、
7位香港890万人、
8位パタヤ810万人、
9位大阪740万人、
10位台北740万人。
渡航者による渡航先都市での総消費額は
シンガポールが1位で154億ドル。
2位バンコク127億ドル、
3位東京111億ドル、
4位台北99億ドル、
5位ソウル94億ドル、
6位バリ87億ドル、
7位プーケット83億ドル、
8位クアラルンプール73億ドル、
9位シドニー68億ドル、
10位香港66億ドル。
(newsclip.be 2017年5月4日 20時43分)

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