KATEのバンコクガイド管理人ブログ

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【ニュース】タイ「一帯一路」連携で弾み 東部経済回廊に5年で5兆円規模の投資

タイのウッタマ工業相は23日までに
ブルームバーグ・テレビのインタビューに応じ、
政府が昨年承認した東部経済回廊(EEC)地域の開発計画と
中国のシルクロード経済圏構想「一帯一路」との連携を図り、
低迷するタイ経済の回復に弾みをつける考えを明らかにした。

タイ政府はEEC地域に今後5年間で、
1兆5000億バーツ(約4兆9200億円)の投資を官民で行う計画だ。
同相は「EECを一帯一路や
東アジア地域包括的経済連携(RCEP)といった他の地域的構想、
さらには環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)と連結するのは当然の流れで、
合理的であり、相互に利益をもたらす」と述べ、
EECのインフラ事業拡大や産業高度化は中国と東南アジア諸国にも有益だと強調した。

タイ経済は2014年の軍事クーデター以降、
他の東南アジア諸国連合ASEAN)主要国に比べ低迷しており、
政府はインフラ事業拡大で回復に弾みをつけたい考えだ。

EEC地域はラヨーン、チャチュンサオ、チョンブリーのタイ湾東部3県から成る。
政府は17~21年に1兆5000億バーツを投じて、
空港の整備・拡張や高速鉄道の敷設、
都市・港湾の開発、産業の高度化を進める計画だ。
同相は、開発資金の約8割を民間から募り、残りを政府が拠出すると説明。
「今年は調整を図る年として計画全体の準備を整えてきた。
来年は実際に投資が行われる」との見通しを示した。

同相はインフラ事業を制度化し、
その法的根拠となるEEC法案が間もなく国民議会に提出されると語り、
計画を支援するためには労働者の技能を高める必要性があるとの認識を示した。

さらに「現在、持続的な発展という点で、
多くの国々が自国のことしか考えなくて済むわけではない。
連携し、地域全体について考える必要がある」との見解を示した。

タイは、防衛分野やインフラ開発などで中国とより親密な関係を築こうとしている。
中国と共同開発する52億ドル(約5788億円)規模の
高速鉄道計画が大幅に遅れていたことに対し、
プラユット首相は15日に強権を発動し、
中国側の参画を容易にして計画の迅速化を図った。
(Sankei Biz 2017年6月24日 05時00分)

※中国に期待し過ぎるのもどうかと思います。中国国内の経済状況を冷静に捉えていないのが怖い…

個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので
旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。


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