「スアンドゥシット・ポール」はこのほど、
先に政党登録の手続きを行った新党と既存政党の中で
最も人々の関心を集めているのはタイ貢献党との調査結果を発表した。
6月12~23日に実施され、1105人が返答した今回の世論調査では、
「新党と既存政党の中でどの政党に関心があるか」との質問に対し、
55.59%がタクシン派で現政権に批判的な「タイ貢献党」と回答。
39.89%がタイで最も歴史ある政党で、反タクシン派とされる「民主党」と答えた。
一方、新党については、57.51%が「未来前進党」、
24.35%が「パランプラチャラット党」、
18.14%が「パランチャートタイ党」と回答した。
(バンコク週報 2018年6月25日)

個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので
旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。
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