摘発した不法就労者はミャンマー人94人、カンボジア人8人、ラオス人7人、ベトナム人7人など。不法就労者には罰金5000~5万バーツ、タイ人雇用者には不法就労者1人につき1万~10万バーツの罰金を科す。
タイ警察は同日、「不良外国人」取り締まりの第16弾として、3日から4日未明にかけ、国内の71カ所で手入れを実施し、不法滞在などで外国人56人を逮捕したと発表した。
逮捕者の内訳は不法滞在がラオス人3人、インド人2人、パキスタン人1人など10人、不法入国がラオス人とカンボジア人各15人、アフガニスタン人1人など43人、その他3人。
(newsclip.be 2018年7月4日 21時30分)

個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。