調査したのは胸肉32サンプルとレバー30サンプルで、このうち5サンプルからフルオロキノロン系抗生物質のエンロフロキサシンが、21サンプルからテトラサイクリン系抗生物質のドキシサイクリンが検出された。
検出されたドキシサイクリンはいずれもタイ保健省の定める基準値内だった。
同団体によると、タイ当局は出荷時点で残留していないこと条件にエンロフロキサシンの使用を認めている。
(newsclip.be 2018年7月22日 18時44分)
個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。