タイ天然資源環境省公害管理局によると、20日午後1時のバンコク首都圏の空気質指数(AQI)は複数の地点で「健康への悪影響が始まる」とされる100を上回り、一部では「健康に悪影響がある」とされる200を超えた。
AQIが200を超えたのはバンコク都バンクンティエン区カンジャナピセーク通り(207)とバンコク西郊のサムットサコン県サムットサコン市(213)。
また、バンコク都トンブリ区インタラピタック通り(175)、ディンデン区ディンデン通り(139)、バンナー区バンナー(124)、バンコク南郊のサムットプラカン県プラプラデーン郡(175)など多くの地点で100を上回った。
(newsclip.be 2018年12月20日 14時04分)
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