KATEのバンコクガイド管理人ブログ

当ブログでは、個人旅行でタイ・バンコク観光を数倍楽しむ為に、観光地・交通機関・ホテル等の情報やタイのニュースをご紹介しています。

タイ国政府観光庁、外国人のための新型コロナ医療保険を発表

タイ国政府観光庁(TAT) は2020年10月23日、タイ保険委員会(OIC)から発表された外国人のための新型コロナウイルス医療保険について明らかにしました。

現在外国人がタイを訪問するには、新型コロナウイルス治療をカバーする10万ドル(約316万バーツ)の医療保険が必須。タイ保険委員会(OIC)の医療保険が開始されることで、外国人にさらなる安心感を提供し、タイ訪問が容易になることを期待しているとタイ国政府観光庁(TAT)ユタサック・スパソーン総裁は語っています。

タイ保険委員会(OIC)認定の医療保険にオンライン(covid19.tgia.org/)で加入することで、以下のようなメリットを享受することができます。

・この保険はタイ政府によって承認されており、タイのビザ申請手続きで使用可能。タイ到着後すぐに保険が適用。
・全国の私立病院に入院した場合、前払いや自己負担金は不要。10万ドル(約316万バーツ)までカバー。
新型コロナウイルスで死亡した場合、保険会社は受取人に10万ドル(約316万バーツ)支払い。
・保険料はリーズナブルで、手続きはタイ保険委員会(OIC)監督下にあり、購入はオンラインで効率的に行うことができる。

保険パッケージは、30日から1年までの期間があり、保険料は以下。
・30日間で1,600~4,800バーツ。
・60日間で2,880~8,640バーツ。
・90日間で3,840~12,160バーツ。
・120日間で7,680~23,040バーツ。
・1年間で14,400~43,200バーツ。

タイ国政府観光庁(TAT) は、タイへの訪問を計画している外国人に、保険の予約の前にタイ王国大使館/総領事館に問い合わせすることを強く勧めています。

タイランドニュース 2020年10月24日)

 

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タイ観光大臣「特別観光ビザは団体旅行ではない」、中国政府の海外団体旅行禁止継続の発表を受けて

「特別観光ビザ」で2020年10月20日、7ヶ月ぶりにタイに外国人観光客が入国しました。彼らは中国・上海からやってきた39人の中国人。現在バンコクの施設(ホテル)で14日間の隔離検疫の最中です。なお最初の検査では、全員が新型コロナウイルス陰性でした。

各報道によると、中国政府が10月21日に自国民に対して引き続き海外への団体旅行を禁止すると発表したことを受けてタイ観光・スポーツ省ピパット・ラチャキットプラカーン大臣は、「特別観光ビザ」でのタイ旅行は団体旅行ではなく、中国政府による団体旅行の禁止とは別の問題であると述べました。必要書類を揃えて、14日間の隔離検疫・検査を受ければ、各自が自由にタイを旅行できるとしています。

また大臣は、タイに入国した39人について、次に続く人々をリードする「大使」であると説明。Thaivisa.comによると、ネット上で彼らが本当の観光客なのかとの疑問が語られていたことに対する回答であるとしています。ちなみに当初120人の中国人が「特別観光ビザ」を取得して10月5日にプーケットを訪れると発表された後に外務省副報道官は、広州のタイ領事館に中国人観光客が「特別観光ビザ」の申請に訪れたことはないと語ったと伝えられています。

なおタイ政府は、日本からの観光客にも「特別観光ビザ」を発給するかを検討中です。

特別観光ビザ(SPECIAL TOURIST VISA:STV

90日間の滞在が可能で、申請料金は2000バーツ。ビザは2度延長でき、合計270日間の滞在が可能。
最低滞在日数は30日。
ビザ取得には、旅行保険の加入や銀行口座に一定額の預金などが必要。
タイ到着時には指定の施設で14日間の隔離検疫が必須。隔離検疫の間、2度の検査を実施。

タイランドニュース 2020年10月23日)

 

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10月23日は「チュラローンコーン大王記念日」で祝日、ラマ5世ご崩御の日

10月23日は「チュラローンコーン大王記念日(ワン・ピヤマハラート)」で祝日です。

チュラロンコーン大王とはラーマ5世の事。現在に続くチャクリー王朝の第5代の国王で、チャクリー改革により学校教育の開始や官僚制の導入、電話業務の開始や奴隷の開放などを行い、タイを近代化に導いた名君と言われています。

ラーマ5世が御崩御されたのが1910年10月23日で、まだ57歳のとき。命日となる10日23日が、ラーマ5世の功績を称える「チュラローンコーン大王記念日」となって現在も祝日になっています。
タイランドニュース 2020年10月22日)

 

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タイ、民主派デモで臨時国会招集

タイのテレビ報道によると、タイ政府は20日閣議で、バンコクや地方都市で続く民主派による反政府デモへの対応を協議するため、臨時国会を招集することを決めた。会期は26、27日になる見通し。

プラユット首相は20日閣議後に記者会見を開き、一部のメディアに対する営業停止命令を見直すよう警察など関係機関に指示したと明らかにした。タイ当局は、デモを扇動しているなどとして、タクシン元首相派のボイスTVなど4つのメディアに対する営業停止命令を刑事裁判所に申請し、刑事裁が20日、ボイスTVに営業停止を命じていた。

若者が中心の民主派は今月14日から、プラユット政権の退陣、民主的な新憲法の制定、王室改革などを要求するデモをバンコクで連日行っている。政府はデモ主導者数十人の逮捕、デモ隊への放水といった強硬策でデモの鎮圧を目指したが、デモの勢いが衰えないことから、検閲強化の見送りや国会審議で時間稼ぎに転じたとみられる。

こうした状況の中、野党第2党で革新系の進歩党は、プラユット首相に対し、バンコクの非常事態宣言を解除し、逮捕した民主派活動家を釈放した上で、辞任するよう要求した。その後、首相指名選挙を、非民選の議会上院を参加させず、民選の議会下院だけで行い、新政権発足後、議会下院が民主的な新憲法の起草を主導すべきだとしている。
(newsclip.be 2020年10月21日 02時09分)

 

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新型コロナワクチン 早ければ来年6月にタイで接種開始へ

タイ国立ワクチン研究所によれば、タイでは英国の製薬会社アストラゼネカが開発した新型コロナウイルスワクチンを、サイアム・バイオサイエンス・グループがタイを含むこの地域の国々向けに大量生産することになっているが、早ければ来年6月にはワクチン接種を始めることができそうだという。

同研究所のナコン所長は、「すべてが計画通りにうまく運べば、来年6月にはワクチンを入手できる見通し」と話している。

サイアム・バイオサイエンス・グループはプミポン前国王によって国民が受ける医療サービス向上を目的に設立された企業グループで、独自のワクチン生産プラントを保有している。
バンコク週報 2020年10月20日

 

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タイは中国と「トラベルバブル」を交渉、日本や台湾などに扉を開くきっかけに

ブルームバーグによるとタイ政府は中国政府に対し、2021年1月までに新型コロナウイルスのリスクの低い国同士で自由に旅行を出来るようにする「トラベルバブル」を開始することを求めています。

ピパット・ラチャキットプラカーン観光・スポーツ省大臣によると「トラベルバブル」の合意は、間もなく開始される特別観光ビザの外国人旅行者の受け入れ成功を条件にしています。

タイを訪れる外国人旅行者の4分の1を占める中国との合意は、日本、韓国、シンガポール、台湾などとの「トラベルバブル」開始のきっかけになる可能性があると、大臣が語ったと伝えられています。

なお、間もなくタイは乾季入り。良い天気と比較的過ごしやすい温度が続く、旅行には最高のシーズンになります。
タイランドニュース 2020年10月19日)

 

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タイ航空(TG)、2020年12月31日までの運休継続を発表

タイ国際航空は2020年10月16日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、タイ=日本路線の運航計画変更を発表。日本発は2021年1月1日まで、タイ・バンコク発は2020年12月31日まで運航休止となります。

■日本発 運休(~2021年1月1日まで)
<成田発> TG641便/TG643便/TG677便※
<羽田発> TG661便/TG683便
<関西発> TG623便/TG673便※
<中部発> TG647便/TG645便※
<福岡発> TG649便※
<札幌発> TG671便
<仙台発> TG627便
※TG677/TG673/TG645/TG649便は2020年12月31日まで運休

バンコク発 運休(~2020年12月31日まで)
<成田行き> TG640便/TG642便/TG676便
<羽田行き> TG660便/TG682便
<関西行き> TG672便/TG622便
<中部行き> TG644便/TG646便
<福岡行き> TG648便
<札幌行き> TG670便
<仙台行き> TG626便

タイランドニュース 2020年10月18日)

 

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