タイ国有鉄道(SRT)のウティチャート総裁は3月17日、
SRTが7路線の複線鉄道建設案を近く運輸省に提出し、
これが3月中に閣議で承認される見通しだと明らかにした。
プラユット首相が現行の暫定憲法44条に基づいた
強権発動で複線鉄道建設を決めたことによるもので、
SRTが承認を得るため建設の具体的内容をまとめた報告書を提出することになった。
対象となる路線は、距離がそれぞれ
132キロ、165キロ、167キロ、148キロ、90キロ、347キロ、326キロとなっている。
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