プミポン国王(88)が血液の感染、ひざ関節の炎症、肺炎などで、
11日から抗生物質の投与、酸素吸入などの治療を受けていると明らかにした。
プミポン国王は2009年からシリラート病院に長期入院し、2013年8月に退院。
2014年10月に再度、同病院に入院し、胆のう炎で胆のうの摘出手術を受けた。
同年11月には大腸憩室炎で抗生物質の投与など治療を受けた。
2015年5月10日に退院したが、同月31日に再度入院した。
同年12月以降、関節炎、肺炎などで度々、治療を受けている。

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