タイ国際航空が3月、中部空港~バンコク線で初めて、
超大型旅客機エアバス「A380」を導入する。
春休みの旅行需要を取り込むため、
世界最大級の旅客機を活用することに決めた。
「空飛ぶホテル」とも言われるA380は、総2階建てで507席。
現在、タイ国際航空が中部~バンコク線で
使っているボーイング社製の機材より150席近く多い。
3月2日から25日まで、期間限定で運航する。
期間中は毎日、中部午前11時発~バンコク午後3時40分着、
バンコク午前0時5分発~中部午前7時半着の飛行スケジュールを予定している。
(朝日新聞デジタル 2017年2月21日 19時04分)
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