ビニール袋やストロー、発泡スチロールやプラスチックの容器を国立公園に持ち込むことが禁止となりますが、観光客に不便を与える場合は環境に優しい布製の袋などが貸し出されます。
タイの国立には年間1,600万人の観光客が訪れており、大量のゴミが公園内に残されているとのこと。先日はタイ南部でビニール袋80枚の飲み込んだクジラが発見され話題になるなど、環境汚染が注目を集めています。
(タイランドニュース 2018年8月9日)

個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。