同ガイドブックの説明によれば、ランキングの評価基準は、味、文化的重要度、その場所の雰囲気であり、「世界のトップ料理体験500」は、レストラン、料理人、料理のベスト500ではないとのことだ。
なお、1位から4位は、スペイン・サンセバスティアンのピンチョス、マレーシア・クアラルンプールのカレーラクサ、日本・東京の鮨、米国・テキサスのビーフブリスケットとなっている。
(バンコク週報 2018年8月16日)

個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。