人口10万人あたりの感染者数が最も多かったのは中部プラジュアブキリカン県で19.4人、次いでサムットサコン県10.8人、南部ヤラー県10.3人、東北部アムナートジャルーン県9.6人、北部チェンマイ県9.2人だった。
はしかについては、世界保健機関 (WHO)が20日、今年に入り欧州で流行していると警告した。欧州でのはしか患者数は2016年5273人、2017年2万3927人で、今年は1―6月に4万1000人以上が感染し、少なくとも37人が死亡した。
(newsclip.be 2018年8月22日 20時38分)

個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。