バンコクエアウェイズの乗客は、アジアで急速に成長し、経済、社会、文化活動の中心地であるマニラの首都にアクセスでき、フィリピン航空の乗客は世界的に有名なタイの古代寺院、遺跡、エコツーリズムなどのスポットへ利便性高くアクセスできます。
両者は今後、このパートナーシップをさらに拡大し、タイで人気の高いビーチ、リゾートをはじめとする数々の魅力的なスポットへのゲートウェイとなる他の目的地についても検討を進めています。
なお、これによりバンコクエアウェイズのコードシェア・パートナーはフィリピン航空で15社目となり、東南アジアの航空会社では5社目です。一方、フィリピン航空はバンコクエアウェイズによりコードシェア・パートナーは計27社になっています。
(Fly Team 2018年10月30日 20時25分)
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