タイ天然資源環境省公害管理局によると、13日日曜日のバンコク首都圏の空気質指数(AQI)はほぼすべての観測地点で「健康への悪影響が始まる」とされる100を上回り、数カ所で「健康に悪影響がある」とされる200を超えた。
13日午後6時時点のバンコク首都圏のAQIはバンコク都バンクンティエン区カンジャナピセーク通りで207、バンコク南郊サムットプラカン県プラプラデーン郡、中部サムットサコン県サムットサコン市などで203だった。
バンコク都ディンデン区ディンデン通りは172、パトゥムワン区ラマ4世通りは164、パヤタイ区パヤタイ通りは124だった。
(newsclip.be 2019年1月13日 19時35分)
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