ワット・アルンは、タイで有名な寺院のひとつ。1767年、タークシン将軍はビルマによる侵攻で荒廃したアユタヤの地を離れてチャオプラヤー川をくだり、夜明けにこの寺に辿り着いたと言われており、周辺を拠点に、現在のバンコク王朝の前身にあたるトンブリー王朝を開き初代の王になったとの言い伝えがある。
ディナースポットとして旅行者も多く訪れるレストランだ。
(GLOBAL NEWS ASIA 2019年2月17日 06時30分)

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