タイ バンコク 交通機関
今タイに旅行で行っている友人から 「BTSの料金が上がっている」と写真付きでメールがありました。 1 DAY PASS が100バーツから130バーツに値上げか! (photo by emuza)
BTSシーロム線の西の終着駅となるのが、この駅です。 こちらの駅は、日系の東急百貨店とMBKに直結しています。 観光客も多数集まってきる人気スポットで ショッピングセンターというよりも市場という感じかもしれません。 写真をよく見るとわかるのですが BT…
BTSの車両は、短い3両から4両なので 乗降客の確認は、目視で十分対応できるのですが 確認用のミラーを設置していたので 写真に残しておきました。
BTSは、バンコク大衆輸送システム社が1999年12月5日より運行を開始しました。 路線バスより運賃が高く、運行開始時から乗客数が伸びず、 赤字が続いていましたが2002年に初めて黒字となりました。 車両は2種類あり、ドイツ製車両はスクムウィット線にて運行…
出入国カードは、往路の機内で配布されます。 本来なら事前に記入できると便利のですが、仕方ありません。。 記載方法は、旅行ガイドやネット上で得た見本を参考に英語で記入します。 着陸体制に入るまでに必要事項を記入し、入国審査で職員に渡します。 切…
バンコクのBTS(高架鉄道)、MRT(地下鉄)には時刻表がありません。 始発と終電に関しては、あったような… 5分から10分位の間隔で運行されているので、問題はありません。 正確に運行管理されている日本が、凄いのかもしれません。
予約の際には、自分にとって都合の良い日程で最適な航空券を確保しなければなりません。 その為には、様々な航空券を一度に比較できる格安航空券の検索サイトを活用します。 航空券を取扱うサイトはたくさんありますが、使い易いサイトを絞り込んで検索しま…
予約の際にどこの席を指定していますか? 私は、中央(3列席~4列席)の通路側をとることにしています。 トイレを使用する際にお隣に迷惑をあまりかけたくないのが理由です。 それなら右側の列、左側の列の通路側でもよいのではないかと思われますが、 中距…
サービスで定評のあるシンガポール航空、 スケジュールにより幅広い選択のできるタイ国際航空、 充実のタイムテーブルの日系のエアライン等 どのエアラインを選べば良いのでしょうか? 私の場合は、スケジュール優先で選んでいます。 シンガポール航空やタイ…
タイに行くには、直行便が普通だと思います。 以前、夏休みに「安い!」という事で香港トランジットで行ったことがあります。 往路は1時間で乗り継ぎ、復路は2時間半でした。 香港国際空港も大空港なので、往路は乗り換えだけであっという間に1時間が経った…
タイの車両内は、どこかのお国と違い ルールが守られ非常に綺麗に保たれています。 エアポートレイルリンクの警告表示 MRT(地下鉄)の警告表示
BTSのホームは広告だらけです。 ホームにモニターが設置してある駅もあり、 CMがにぎやかに流れています。
3か所で接続していますが、 利用頻度が高いのは、BTSアソーク駅と地下鉄スクムウィット駅です。 効率良く市内を移動するには、ここをうまく活用することをお勧め致します。 ※前に見えるのがBTSアソーク駅です。
BTS(高架鉄道)の駅構内には、日本のようなKIOSKはありません。 駅によって異なりますが、飲料販売、パン屋、下着屋が入っていたりします。 BTSサヤーム駅ホームには旅行者向けのインフォメーションセンターがあります。 そう言えば、地下鉄駅構内には店舗…
画像が不鮮明で申し訳ありません。 地下鉄の券売機の画像です。 画面右上にある「English」のボタンで英語表記に画面を切り替えます。 行き先を選択し、表示された金額を支払います。 地下鉄のチケットは、シングル・ジャーニー・トークン(コイン式ICトーク…
ゴールデンウィークにタイに初めて行かれる方へ タイ(スワンナブーム国際空港)への入国の流れを 写真でご紹介いたします。 イミグレーション 荷物受取 到着ロビー
車両全体に広告が施されています。 一見すると窓が内容に思えますが、 車内から見るとメッシュになっているのが分かります。 暑い国なので強い日差しが入らないように工夫しているようです。 補足情報として、エアポートレイルリンクは、通常の窓でした。
スワンナブーム国際空港から市内に出る際の交通機関 エアポートレイルリンクとの乗り換えが便利な駅です。 マッカサン駅で地下鉄に乗り換えることも可能ですが、 こちらは駅と駅が離れており、荷物が大きい場合には大変です。 私は、パヤタイ駅で乗り換える…
ヘルメットの着用を義務付けられていますが、ヘルメットを着用しているのは運転手だけです。 お客は、誰が使用したかもわからないヘルメットを嫌って殆んど着用していません。 事故があったら大変危険な交通機関です!
2010年12月より正式にスワンナブーム国際空港と市内の運行を開始しました。 以前は紙の乗車券でしたが、地下鉄と同じコイン式ICトークンに変わりました。 改札機のセンサー部にトークンをタッチするとゲートが開き、改札口を出る際に機械の投入口に入れます。…
旅行で困るのがトイレです。 日本のように駅にトイレがありません。 ホテル・ショッピングセンターなどにあるトイレを利用します。 バンコクにはコンビニがたくさんありますが、コンビ二ではトイレを貸してくれません。
ルーフの裏側には、ドラえもんが! 注意してみると結構面白いものを発見できます。
タイ国有鉄道の主要幹線4路線の起点駅です。 地下鉄の駅もあります。
スワンナプーム国際空港が2006年9月28日に開港するまでタイの玄関口といえばドンムアン空港でした。 現在は、チャーター機、政府専用機、国内線の空港として利用されています。 過去に2回ほど利用したことがありますが、 建物は古く建物内の照明が薄暗かっ…
タクシーにはメータータクシーと交渉制タクシーの2種類がありますが 後者は、年々見かけなくなりました。 旅行者だとメーターを使わないで吹っかけた料金を請求するドライバーもいますので メーターを作動させたか必ず確認することが必要です。 空車のタクシ…
冷房付きのバスに乗車してみました。 アソークからオンヌットまで利用しましたが、料金はなんと12バーツ(約36円)! (料金は、車掌に支払います。) いくつもの路線バスが走っていますので、利用の際には、バス路線図は必須です。
日本でもすでに導入されていますが、電車が到着すると車両のドアと同時にホーム側のドアも開きます。 BTS(スカイトレイン)と異なるのは、シングル・ジャーニー・トークン(コイン式ICトークン)チケットです。 改札機のセンサー部にトークンをタッチすると…
新型車両も運行されています. 日本の電車のように、ドア上の路線図に運行状況をLEDで表示し、駅が分かり易くなりました。 特に驚いたのは、車両の中央にある支持バーが3つに分かれていたことです。 複数人がつかまれるように改良したのだと思います。 また車…
短期旅行では、貴重な時間を交通渋滞で無駄にしたいために、 BTS(スカイトレイン)、地下鉄を活用することをお勧め致します。 行き先を選択し、その料金を支払うというのがタイでのチケット購入手順です。 英語表記に画面を切り替えるボタンがありますので…
2010年12月より正式に運行を開始しました。 交通渋滞に悩まされることなく、市内に出られるようになり、非常に便利になりました。 シティラインを利用しても到着時間はそれほど変わりません。 エアポートレイルリンクの乗り場は、空港地下一階にあります。 …