10のバンコクの寺院と国立博物館は、新年を祝い、タイの観光と「ソフトパワー」を促進するために、2023年12月24日から2024年1月2日まで夜もオープンします。
タイ文化省セームサック・ポンパーニット（Sermsak Pongpanit）大臣は、このプログラムは、より多くの観光客を呼び込み、タイが世界のフェスティバルの中心地となる可能性を示すために政府が立ち上げた「Thailand Winter Festivals」の一環であると述べました。 これは文化省、バンコク都庁、タイ政府観光庁の協力の成果でもあります。
夜間にもオープンする10の寺院
(1) ワット・ラーチャボピット
(2) ワット・トライミット黄（金仏寺院）
(3) ワット・ポー
(4) ワット・プラユラウォンサーワート
(5) ワット・マハタート・ユワラトランサリット
(6) ワット・スタット
(7) ワット・アルン（暁の寺院）
(8) ワット・ベンチャマボピット（大理石寺院）
(9) ワット・ラチャナダラム
(10) ワット・ラカン コーシタラム
（タイランドニュース 2023年12月9日）
