タイ国際航空の業績が回復している。チャラムポン・ジョティカサティアン社長が
就任1年目の前期に断行した人員や機材の圧縮といったスリム化が奏功。
日本経済新聞のインタビューで
「2016年12月期に最終損益が4期ぶりに黒字転換する」との見通しを明らかにした。
同社長は民間出身の元銀行マン。
競争意識が乏しい国営企業のぬるま湯体質にメスを入れ、持続的な収益拡大を目指す。
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