新憲法草案に賛成するか否かを問う8月7日の国民投票を前に
軍政が「国民投票に備えて平和を維持するためのセンター」を
全国に開設したことが、7月3日までにわかった。
同センターの設置は、
草案が国民投票で可決されて草案通りの新憲法が制定されることに
反対しているタクシン派などを抑え込むことが狙いとみられている。
サンサン政府報道官は、
「センターは7月1日に県レベル、郡レベルで設置され、活動を開始している。
その目的は、暴力事件を防いでクリーンで公正な国民投票を実施すること」
と説明している。
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