プミポン国王陛下が崩御されるまで長年にわたって入院されていた
シリラート病院の部屋を博物館とすることが計画されている。
同病院内マヒドン大学医学部のプラシット学部長が10月19日に明らかにした。
この計画を進めるにはまず王室管理事務所の許可が必要という。
また、同病院では、敷地内に国王陛下の銅像を建てることが検討されているが、
これにも王室管理事務所の許可が必要とのことだ。
陛下は2009年9月から13年8月までシリラート病院に入院したあと
プラチュアプキリカン県ホアヒンのクライカンウォン離宮で過ごし、
14年10月に再び入院されたが、入院期間中、
同病院チャルムプラキアット館16階が陛下のお住まいとなっていた。
個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので
旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。
「KATEのバンコクガイド」ではLINEスタンプを販売!
LINEスタンプ「タイに行こう」
LINEスタンプ「タイに行こう2」
YouTubeにてタイ動画を配信!チャンネル登録お願いします。