【ニュース】タイ・エアアジア、2018年2月からタイ発着の成都、昆明線を開設 1日1便

タイ・エアアジアは2018年2月1日(木)、
バンコク・ドンムアン/成都線、プーケット/昆明線に就航します。
いずれも運航は1日1便のデイリーです。これらの路線の就航により、
エアアジアがタイ発着で運航する中国路線は14都市、22路線に拡大します。

バンコク/成都線は曜日によって発着時刻が異なり、
バンコク発FD562便は月、水、金が21時、成都着翌日1時、
火、木、土、日は、バンコク発が22時20分発、成都着翌日2時20分です。
成都発FD563便は、火、木、土が2時発、バンコク着4時20分、
月、水、金、日は成都発が3時20分、バンコク着5時40分です。

プーケット/昆明線は、
プーケット発FD528便が21時40分、昆明着翌日1時45分、
昆明発FD529便は2時45分、プーケット着4時55分です。

また、タイ・エアアジアは他の中国路線も増便を予定しており、
バンコク・ドンムアン発着の西安、昆明、広州線の3路線は、
1日1便から1日2便に変更となり、タイ/中国間の増加する旅行需要に対応します。
なお、詳しいスケジュールは、エアアジアのホームページ、
または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。
（Fly Team 2017年11月12日 20時51分)