徴収額は、成田、名古屋(セントレア)、関西、福岡、新千歳発タイ行きは、エコノミークラスが40米ドル、ビジネスクラスとファーストクラスが63米ドルとなっています。また、タイ以遠の区間では、8月15日(水)以降の発券分から各クラスごとに設定されています。
タイ国際航空は、シンガポールケロシン市場価格の変動に応じて、2カ月ごとに見直しを実施しており、2カ月間の平均燃油価格が1バレル当たり55米ドルを下回った場合は、翌々月1日の発券分から燃油サーチャージが廃止となります。詳しくは、タイ国際航空のウェブサイトを参照ください。
期日: 2018/08/01から
(Fly Team 2018年7月24日 15時55分)

個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。