鉄道の撮影を目的にタイを訪れた日本人旅行者が、バンコクのスワンナプーム国際空港で利用したタクシーを巡り、高額な支払いを求められたとSNSに投稿した件が、現地メディアでも取り上げられています。
X(旧Twitter)に投稿された内容によりますと、この旅行者は空港の公式タクシー乗り場ではなく、奥の駐車場に停車していたタクシーを利用しました。その後、走行中に運転手から金銭を要求され、最終的に1万円相当を支払ったとしています。
また、運転手から駐車料金の支払いを求められ、旅行者自身がこれを負担したことも投稿で明らかにされています。駐車場の料金受け取り係が金額を明示せず、釣り銭も渡されなかった点については、後から振り返る形で言及しています。
投稿では、夜間で周囲が暗く、見知らぬ場所で車を降ろされることへの不安があり、安全面を考慮して支払いに応じたと説明されています。一方で、「乗らなければよかった」と後悔の気持ちも記されています。
この旅行者は、日本の鉄道ファンとしてタイの鉄道車両や風景を撮影するため、約1週間の滞在を予定していました。しかし、この出来事を受けて計画を変更し、すぐに帰国したことも明らかにしています。
帰国前の投稿では、スワンナプーム空港の外には注意が必要なタクシーが多いとして、利用者に注意を呼びかけています。
(タイランドニュース 2026年1月21日)
