バンコクエアウェイズは2015年1月20日、
さきごろ同社の新機材として機体記号「HS-PPM」のA319を受領したと発表した。
バンコクエアウェイズでは11機目のA319で、2004年7月に初飛行した11年目の機体。
AWASからリースで導入したもので、
エコノミーのみ144席のモノクラス仕様。
主にバンコク発着のサムイ、プーケット、ウドーンターニー、チェンマイ線に投入される。
これによりバンコクエアウェイズの機材は
ATR 72が9機、A320が8機とあわせ、28機となっている。