タイ中央銀行(BOT)は、本日(22日)行われた金融政策決定委員会(MPC)で、
政策金利(翌日物レポ金利)を現行の1.50%で据え置くことが決定したと発表した。
タイ政府による景気刺激策や好調な観光業に牽引される形で
回復基調にあるものの、依然民間投資は低調にあることなどから、
現在の政策金利の状況が好ましいとして全会一致で据え置きが決定した。
据え置き決定は9会合連続となる。
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