ピーラポン運輸副事務次官によれば、
在タイ・フランス大使館の担当者との話し合いで
フランス側がバンコク首都圏の電車路線のうち
オレンジ・ライン(文化センター=ミンブリ)、
イエロー・ライン(ラートプラオ=サムロン)、
そして南部プームケットの電車プロジェクトの開発にタイの大手ゼネコンである
イタリアンタイ社とともに参加する意向を示したとのことだ。
これらの電車プロジェクトについては業者選定の入札が今月実施され、
来年初めには入札者が決まり、同年4月には契約が締結される見通し。
また、同副事務次官は6月30日、
タイを訪れた韓国の使節団とタイの鉄道開発における
タイ・韓国の協力について話し合いをしたとのことだ。
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