バンコク都庁が洪水防止を目的に建設中の
放水路トンネルの工事進捗率が80%に達した。
都庁は2017年4月の完成を見込んでいる。
放水路トンネルはバンコク都内のラープラーオ運河からバンスー運河の地下を通り
チャオプラヤ川に至る全長6.4キロ、直径5メートル。総工費24.8億バーツ。
パホンヨーティン通り、ウィパワディランシット通り、ラチャダピセーク通り、
ラープラーオ通りといった幹線道路の洪水防止が目的だ。
タイの建設会社ナワラット・パタナカンが工事を受注し、2013年9月に着工。
当初は2016年9月完工を予定していたが、工事が遅れている。
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