タイ政府観光庁(TAT)によれば、政府が先に休日を新たに設けて
7月16日から20日を連休としたことで、同期間の観光収入が
前年同期を28%ほど上回る197億バーツにのぼる見通しという。
内訳は、タイ人の観光からが約120億バーツ、外国人観光客からが約77億バーツ。
また、TATによれば、同期間におけるホテルの客室稼働率は
全国平均で61%ほどにアップする見通し。
地域別では、
中部70%、東部61%、北部49%、東北部57%、南部62%となっている。
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