英調査会社スカイトラックスが12日に発表した世界の航空会社番付(2016年)で、
タイからはタイ国際航空とバンコクエアウェイズがトップ20位入りした。
それぞれ前回調査から順位を上げた。
タイ国際航空は13位(前回19位)に、
バンコクエアは20位(23位)にランクインした。
タイ国際航空は「過去1年で最も改善が著しい航空会社」としての評価も受け、
バンコクエアは2年連続で「世界最高の地域の航空会社」となった。
東南アジア諸国連合(ASEAN)をベースとする航空会社では、
シンガポール航空が3位(前回2位)、
インドネシアのガルーダ・インドネシア航空が11位(8位)に食い込んだ。
マレーシアの格安航空会社(LCC)、エアアジアは23位(25位)となった。
日系では、全日本空輸(ANA)が5位(7位)に順位を上げ、
日本航空(JAL)は前年と同じ21位だった。
HP「KATEのバンコクガイド」
ご覧になられる方は、こちらからどうぞ
「KATEのバンコクガイド」オリジナルLINEスタンプ販売中!
スタンプ「タイに行こう(Go To Thailand)」は、こちらからどうぞ
スタンプ「タイに行こう2(Go To Thailand 2)」は、こちらからどうぞ
YouTubeにてタイ動画配信中!
タイ動画は、こちらからどうぞ