タイ当局は7日、
中部ナコンナーヨク県の仏教寺院カオプームシーサワーン寺で、
この寺の元住職の男(61)とその助手の男(43)を
麻薬取締法違反などの容疑で逮捕した。
当局によると、2人はカオプームシーサワーン寺に
「麻薬中毒者リハビリセンター」とうたった施設を設け、
覚醒剤入りの液体を「伝統薬」と称して販売していた。
地元住民の通報を受け、液体の成分を調べたところ、
覚醒剤が検出されたため、逮捕した。
元住職はカオプームシーサワーン寺の住職だった時に麻薬密売で逮捕され、
僧職を解かれ、服役した。出所後、寺に舞い戻った。
(newsclip.be 2017年9月10日 22時53分)
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