情報通信機器の輸入販売などを手がける
タイ企業インターリンク・コミュニケーションは22日、
バンコク郊外のスワンナプーム国際空港の全自動無人運転車両(APM)システムの
納入・敷設を同社を中心とする4社が受注したと発表した。
発注者はタイ国営空港運営会社
エアポーツ・オブ・タイランド(AOT)で、受注額は約30億バーツ。
スワンナプーム空港は空港北側に28の駐機スポット・搭乗橋を備えた
4階建てのコンコースビル(延床面積21.6万平方メートル)を新設、
既存の旅客ターミナルの東側を拡張(同6万平方メートル)し、
現在年4500万人の旅客処理能力を
2020年までに年6000万人に引き上げる計画で、APMの導入はその一環。
(newsclip.be 2017年11月26日 20時32分)
(photo by 絵夢座)
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