タイ国内線では、これまで90タイバーツでしたが、新料金は180タイバーツと倍額になります。タイ発着の国際線はカンボジア、マレーシア、シンガポール間などが8米ドルから11米ドル、香港、インドネシア、フィリピン間などは11米ドルから14米ドルにそれぞれ3米ドルから4米ドル値上げとなります。このうち、日本/タイ間は16米ドルから20米ドルと、4米ドルの値上げです。
なお、無料受託手荷物許容量には変更なく、エコノミークラスは大人と子どもが20キログラムまで、幼児は10キログラムまで、ビジネスクラスは大人と子どもが40キログラムまで、幼児は10キログラムまでです。個数制限はありませんが、受託手荷物1個あたり最大32キログラムまでとなっています。
期日: 2019/05/15から
(Fly Team 2019年4月14日 21時10分)
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