SaaS事業やWebコンサルティング事業を手がけるエフ・コードは、2018年10月18日(木)、タイ国際航空が運営する航空券予約サイトに、エフ・コードのWeb接客ツール「f-tra(エフトラ)CTA」を導入したと発表しました。
タイ国際航空は、37カ国語に対応した航空券予約サイトを運営しており、どの国のユーザーにとっても使いやすく訴求しやすいサイトにするため、デジタルマーケティング施策に注力しています。
「f-tra CTA」は施策実施への効率化をはじめ、運用支援やシナリオ設定ができる機能がついており、サイトに来訪したユーザーの行動を細かく把握できます。タイ国際航空はすでにこのツールを使って運用を開始しており、60以上の接客シナリオを設定してマーケティング施策に活用しています。
詳しくは、エフ・コードのウェブサイトを参照ください。
(Fly Team 2018年10月18日 21時05分)
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