タクシン支持団体「反独裁民主戦線(UDD)」が新憲法草案の是非を問う
8月7日の国民投票で不正が行われないよう監視する必要があるとして、
そのためのセンターを開設したが、プラウィット副首相はこのほど、
同センターの解散を改めてUDDに要求した。
副首相によれば、選挙管理委員会など関係政府機関が
不正の起きないよう監視の目を光らせることになっている。
それにもかかわらず、UDDが不正を監視することになれば、
他の民間グループも追随し、混乱が生ずる恐れがあるという。
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