ネット利用者などから強い批判の出ていたコンピューター犯罪法改正案が
先に立法議会（NLA）で承認されたことから、
NLAのウェブサイトが攻撃され一時的に閲覧できなくなったとされる問題で、
プラユット首相は12月20日、今回の改正の必要性を改めて力説するとともに、
政府がサイバーアタックに備えており、
政府のホームページなどが大きなダメージを受けることはないと明言した。
首相によれば、「今回の改正では表現の自由の制限との批判が出ているが、
ネット上では違法薬物が売買されたり、ポルノ画像がやりとりされたり、
誤情報が拡散されたりしており、これを速やかに取り締まるために法律が改正された。
国民の多くはあえてそれを口にしないものの、
改正の必要性を理解してくれているはず」とのことだ。
また、政府のウェブサイトへの攻撃について、
シーワラ警察庁副長官は20日、警察庁技術犯罪制圧課に監視を強化し、
犯人特定に努めるよう指示したという。
個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので
旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。
「KATEのバンコクガイド」ではLINEスタンプを販売！
LINEスタンプ「タイに行こう」
LINEスタンプ「タイに行こう2」
YouTubeにてタイ動画を配信！チャンネル登録お願いします。
