官民の投資拡大、好調な観光業と輸出、国内消費の拡大などがプラス要因という。
また、政府系シンクタンク、国家経済社会開発委員会(NESDB)が8月20日に今年第2四半期(4~6月)のタイ経済成長率などを正式発表するが、ソムキット副首相によれば、経済状況はすべて極めて良好であり、NESDBの発表については何も心配していないとのことだ。
(バンコク週報 2018年8月10日)

個人でタイ旅行を計画した際に1つのサイトで情報収集出来なかったので旅行者目線でタイ・バンコク情報サイト「KATEのバンコクガイド」を立ち上げています。