猛暑の続くタイでは4月17日、複数の県で気温が40℃を超え、
暑さのため3人が死亡した。熱中症が原因とみられている。
メホンソン、ラムパン、スコータイ、ターク、ペチャブンの
5県では43℃を記録し、保健当局などが炎天下での作業を控えるよう呼びかけた。
バンコクでも気温が38℃に達した。
死亡例の内訳は、サムットサコン県でピックアップトラックの中で
男性(56)が死亡、アントン県で男性(80)が自宅で死亡、
バンコク都ヤンナワ区ラマ3世通の
パリワット寺の前で男性(58)が死亡となっている。
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